アニぱら音楽館公録 EXTREME LIVE
渋公前で諸々の人と合流。30分で入場させるのは無茶だろう、と思いながら喋っていたが、いつまでたってもＧるさんだけが来ねえ・・・。そうこうしてる内に結構列が捌けていく。一昨年のJAMなんかとは違って、物販列との絡みで入場に手間取るなんて事がないからかもな。とりあえずこちらは2名揃ってるので、お先に入場させて頂く。
5列目ほぼセンター・・・でもカメラが入る関係で前2列なし！！っしゃ！！
あの曲とかこの曲とかに備えて、やたら小道具たくさん持ってきたので椅子下に入りきらず(苦笑
とりあえず、ちっひーはJAMとの絡みもあるので出番後半だろう、と読んでロゼッタの上にさくらを重ね着。
友軍の小隊見てみると・・・あ、入場してる。Ｇるさん間に合ったのか。ちっ(何
って、良く見たらＧるさんは見当たらず、今日は２階席で見てる筈のＫスリ氏が昇格してる！？
後で聞いたら、来ない人のチケットはスタッフに預けて入場したらしい。
開演！
1.Ticket to the Paradise／アニぱらオールスターズ
予想通りというかお約束。ポジション的に遠ちゃんが目の前。結局この日はＪＡＭでもずっと目前に遠ちゃん固定でした。
荷物が上手く片付かず、前の背もたれの上にバッグ置いてたのであんまし動けず。
影「公録って名前は付いてるけど、完全に『ライブ』だから！」
そしてサイラバコーナーへ。
こちらは畳んであった椅子をほんのちょっと倒したら、うまくバッグがその上で安定してくれた。って事で憂いなくマジで行けます。
2.スーパー戦隊メドレー／サイキックラバー：特捜戦隊デカレンジャー(1.5C)-ミッドナイトデカレンジャー(1.5C)-呪文降臨〜マジカルフォース〜(1.5C)
いきなり全開。と言うか、こっちが何を望んでるか的確に見通してるところが素晴らしい。まあ、後で「2番の『アオォォォォ〜ン！』が」やりたかったのに！」って、Ｍきのさんがぼやいてましたが(^^
続いてこの夏公開の新曲を。
3.勝って兜の王 ビートル／サイキックラバー
これまたテンポ良く、しかも初見でもガチンコで行けるサイラバの強み全開の曲。準備運動のレベルじゃない(^^
終了後、スクリーンに顔写真が出て次の出演者を紹介。以降ずっとそのパターン。
去年の例もあるし、今年もまずは一通りレギュラー陣だろう・・・と思いきや・・・
先生。飛ばしすぎです。とりあえず選曲的には代表曲だし文句なし。残念ながら遠ちゃんとコラボる事はなかったですが(^^
続いての曲紹介。「going my wayの・・・primary versionを・・・」
えー？そっちなのー？
5.going my way〜primary version〜／yozuca*
いや、曲自体は新曲二つよりこっちのが嬉しいんだけど、versionがなあ、どう聞いてもセカンダリなんだよなあ。いや、でも前奏間奏ずっと飛びっぱなしじゃなくて良いのは助かるわ。・・・等と考えながら、Ｂメロは昨年末の実戦で得た通り2拍目で攻撃。ん？、他どこもやってねえ？・・・と思いきや、やっぱしいたよ左最前。同じ動きしてるよ。すげえ笑顔で跳んでるよ。っていうか、別に体を完全にこっちに向けて跳ばんでもええ！
特にＺＯさん。とても「今更yozuca*呼ぶなんて、影山さん何にも分かってねえよ！」とか愚痴ってた人と同一人物とは思えませんｗ。
そしてお次はmegrock。一応UO取り出し、右ポケで待機状態にする。
6.ベビーローテンション／meg rock
まあ、一曲目は当然これになるな。
「待って♪」＆「meg♪」「もっともっと」と、押さえるべきところは全部押さえて満足。
曲の後、定番の「Hinata Megumi Victory!」
「渋谷区だけど？megrock！」をかまして、「新人です！」なんてこれまたお約束ネタ。流れに続いて日向めぐみ名義やアレコレの自己紹介。その流れから、もう一つの名義の話に発展するか？と思いきや
「次に歌うのも同じくピーチガールの挿入歌で・・・」＿|￣|○
7.どこまでも／meg rock
やっぱ、meg rock名義と言う事になるとこうなるんですかね。こちらの曲は珍しく？ゆったりした感じ。ミニアルバムにしろ今回のシングルにしろ、megrockだと好き放題ロックテイストのイメージが強かったのでちょっと意外。とはいえ、最初の二人が手加減なく飛ばしてくれたので、ここで「ノリにノッてるノゥミソ」だの「この左手は君の物」とかで全開に攻められてたら死んでたかも知れん。いやまあ「Catch You Catch Me」で死ねたならそれも本望でしたが。
※とりあえずここでさくらＴシャツはお役御免、いや2枚重ね着だとやっぱ厚いし。
meg rock退場後、スクリーンに映ったのは・・・下川みくに。
8.Remember／下川みくに
去年に続き、最初にアニソンじゃないのを・・・（って、ポップコーンが何かに使われてたかどうか知らないんだけど）
いや、良い曲でしたけどね。
んで、2曲目。KOHAKUだろうなあ、とか考えると同時に、「次辺りCooRieか？」って考え始めて何だか緊張して来た。とりあえず出遅れんように小道具はバッグの上に出して置く。
が、MCで「次は、私が去年出したアニソンカバーアルバムの中から『輪舞〜Revolution〜』を・・・」
・・・って、それ去年もやったじゃんかよ！！せっかくまっくん居るのにKOHAKU歌わんってどういうことよ？とか思ってたら、
「実は、今日限りのスペシャル版と言う事であの方を・・・」
前言撤回。じゃあこっちで良い。
大歓声の中まっくん登場。
「私、普通のバージョンは何回も歌っててつまんないので(^^、今日はそっちのカッコ良いバージョンで・・・」
9.輪舞〜Revolution〜／下川みくにwith奥井雅美
昨年のYOFFYとのコラボも然ることながら、やっぱし本物と組むのは素晴らしい。
音楽館自体がセッションを主軸に持ってきてる事もあるけど、この手のコラボ企画が多いのは他のライブに比べてもかなり強みに出来る点かな、と再認識したり。
大歓声を受けて二人退場・・・さて、次は？
待ってましたのCooRie登場。
総員第一戦闘配置に就き、脊椎反射を通り越した皮膚反射でイントロ反応。
良し！ハンドクラッシャー装着！
10.センチメンタル／CooRie
言うまでもなく本日最大級の本気モード。
俺の右手が真っ赤に萌える！いやミドリだけどな。
でも、企画段階(何の？）では、美鳥にUO持たせて「ウルトラ美鳥」なんてのも考えてたんですが、どう考えてもUOがJAL航空機の部品みたいに飛んでいきそうだと考えて自重。
歌い手に「思い切り受け止めてよね♪」と要求するわけにも行かんし。
で、翌日ご本人の日記見たらこんな事が。
姫が喜んで頂けた様で何よりです。「図に乗ってやがるな。」と思ってる方も居ると思いますが、そのとおりです。次もやります。っていうか既に、次は「流れ星☆」の時、成恵関連で何か仕掛けられんかとかバカな事を考え始めています。
同じ様に人形じゃ芸がないよな、と言う事で成恵らしいアイテムを考えると金属バットって事になるんですが、そもそも会場から追い出されるよな。企画倒れ。
夏のキャラショーと違って今日はrino本人は美鳥付けてませんでしたが、その代わりに間奏で腕振りする姿が見られました。他の人ならともかくrinoの場合相当レアだよなあ。本人も秋休みの発売記念ライブでも言ってたけど「アップテンポな曲が非常ーに少ないので(^^」
まあとにかく、あの嬉しそうな顔を見るためなら安いもんですよ\3500くらい。
そして1曲終了後、
「もう一曲は、5月から始まる『絶対少年』というアニメのオープニングです」
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !
いや、主題歌担当するのは知ってたけど、予想は出来ても予習の使用が無いという曲だったのだ。
これがビクター辺りなら、番組公式サイトからのリンクでショートサイズが聞けたりするもんなんですが。
11.光のシルエット／CooRie
こちらはrinoの真骨頂とも言える静かなバラード・・・と思いきや、CooRie史上最速じゃないか？と思えるほどのアップテンポ曲。曲名だけ聞くと静かな曲になりそうなイメージがあったんですがね。
とにかく初見なのに頭っからガチンコで行けます。年に一度、4月にだけアップテンポなシングルを出すのが恒例となりつつありますが、毎度毎度良くもここまでの直撃弾を見舞ってくれるもので。おまけに今度はサビ以降も決めどころ満載で、全く死角無し。
テンションも極限まで上がってたので、もう死力を尽くして燃え尽きました。熱過ぎる２曲だった
。悔いは無い。
※ちなみに、この日予定してた曲別プラン※
・センチメンタル：美鳥
(ワンフェスで売られてたと言う「美鳥用浴衣」が、どっかで売られてないか探したりもしたな。)
・Parade：UO
・秋休み：みかんジュース
・流れ星☆：Ｋりうすさんに、前の座席にShootingStarとなって落下してもらう。
さて、CooRie終了後の出演者は・・・？もう息ゼエゼエ言ってるから休める人が良いぞ・・・。
12.君色パレット
13.まふゆの花火
あー、良く寝た。
影ちゃんナイス構成。死力を使い果たした後の休憩時間は尊いね。
お次は新谷良子。・・・ってスクリーンに名前と顔が映る前に「良子ー！！」とかやってる人がいて、方々から「早えよ！」のツッコミがｗ。こういう時、焦ったほうが負けなのよね＠カイさん。
14.Wonderstory／新谷良子
1曲しか押さえてなかったのでいきなり知らない曲ー。
でも、ご多分に漏れず2コーラス目からは何とかなる訳で、要所を締めるだけ締められたのでまず満足。休養充分で臨めたのも大きいね。
つうか、相当速い曲で、尚且つかなり激しい踊りだけど、息が上がる気配も無く元気やな＞良子。これが・・・福井県嶺南地方か。
まあ、ここまで全開で突っ走ってるこっちとは条件が違うけど、動きのキレの良さには真面目に感心してしまった。
15.世界でいちばんボクが好き！(Romantic Bambi Mix)／新谷良子
はい大本命。そう言えばこの人のソロ曲は始めて買ったんだよな。
って、こんな事を書いたら「それならそうと言ってくれれば！」とか言って、方々から補給物資が投入されそうな気がしますが、それが狙いです（こら。
予習の甲斐あってほぼ出来た。
さて、次は・・・って、ここまで進んじゃうとそれこそもう選択肢が残って無い。
ラストはＪＡＭだろうし、ＧＩＧを組むちっひーはその前だろうし・・・。
ってことでクローバー登場。
16.最新Dream／クローバー
音楽館出たときに一度聴いてはいたが、何もやり様が無い。
いやまあ、やり様があったら何とかするのか？と言われると返答に窮しますが。
とりあえず、諸所のレポでも挙がってますが、左から2番目の人（調べてみたら庄子裕衣らしい）はあれで詰め物無しだとしたら、かなりのリーサルウェポンっぷりだと思います。以上。
※まるで某ＺＯさんみたいな反応しちゃったよ。※
そして、レギュラー＆ゲスト陣がほぼ一巡し、限定ユニットのコーナーへ。
まずはche☆lip(野さく＆新谷）。洋楽のカバー歌うっても何歌うんだろう？と思ってたら・・・
それかよ！！
ユニット紹介の映像衣が出た時に「今日をみんなのネバーエンディングストーリーに・・・」とかいうくだりが書かれていたが、そのまんまネタ振りに使われていたとは。
まあ、曲的には「懐かしいなあ」って印象もあるけど、「映画つまんなかったなあ」「そう言えばファルコンとか言うデッカい生物が出てきて、作品中では竜だって言い張ってたけどどう見ても犬だったよなあ」なんていうしょうも無い記憶ばかりが蘇ってきました。
その後、暫く2人でトーク。野さくがやたら喋る訳ですが、その間は聞く気が無いのでボーっとしてステージのあらぬ方向に目を向けていたら・・・
ん？スド賢さんと目が合った？っていうか物凄く睨まれてる？
いや、実際には譜面を見ながら構成をチェックしたりしてたんでしょうが、その視線の延長線上に丁度自分が居る訳で、状況証拠から判断すると
「野さく登場時の一部の客のあまりのやる気なさっ振りに、怒り心頭でその客を睨みつける賢さん」なんて構図が連想されたのも無理はなかったのだ。
さて、そんな事もありつつ続けての曲。てっきり一曲のみだと思ってたので意外だったが。
18.Sweet!!／che☆lip
「φなる・アプローチ」で絡んだプリンセスソフトの社歌だとか。
ちなみに、二人の立ち位置は向かって左に野さく、右側に新谷。
と言う事で、「左半身は微動だにせず右半身だけでリウムを使う」事で対処。
そして、コーナー終了後、いよいよちっひーの出番・・・と思いきや・・・？
会場暗転し、聞き覚えのあるＢＧＭが・・・って、ＪＡＭが先なのか！？
やがて、会場中央部奥から6人が登場。
そして、聞いた事無いイントロが。と言う事で
19.迷宮のプリズナー／JAM Project
スパロボ感謝祭＆ニュータイプ感謝祭共に不参加だったので初見。
予想以上に良い曲だった。ただ、ＯＶＡ自体はかなり脱力させられる絵柄だったのがなあ。
本編見てみるまではなんとも言えんが、現時点では完全に作品が曲に負けてる感じだよ。
とりあえず1コーラスで覚えて2コーラス目で・・・ってそればっかだな。
20.DRAGON／JAM Project
とりあえず全曲それなりに頑張ったのでこの曲はお休み。
相変わらずイントロのお経の部分は聞き取れません。
曲終了後、ここでスペシャルゲストの紹介！
って事でちっひー登場ーー！！
んで、
21.VICTORY／JAM Project with 米倉千尋
んで、この曲ですか。
女性ボーカルが3人と言う事で、普段より更に上にコーラスが追加されててかなり凄い事に。
この際、歌詞については問わないという事でｗ。
22.Little Wing／JAM Project with 米倉千尋
続いて、実質まっくんとのツインボーカルでこの曲を。
元々の声質が合ってるだけに聴き応え充分。
そして曲終了後、今度はちっひーのソロコーナー！！
一発目は定番のこの曲。
23.嵐の中で輝いて／米倉千尋
・・・って、テンポ遅っ！！！
原曲より遅いバージョン始めて聞いた。
普段のソロライブでは原曲の1.2倍とか1.5倍とか言われるスピードで歌ってるだけに、余計にゆっくりに感じる。普段のスピードだったら2回廻しで歌えてたくらいじゃなかろうかｗ？スパロボもこのテンポで来るのかねえ？リズム系はGUNTAさん次第だからその可能性は大だよなあ。サビでのマイク向けは良いね。でもこの曲高いから、地声だと音域的に届かない(苦笑。
24.僕のスピードで-Album version-／米倉千尋
言及はしてなかったけど、こっちのバージョンだったと思う。
昨年のCHIHIROXツアーで聞いたときは正直ピンと来なかったのだが、聞けば聞くほど評価が上がる曲です。大音量で聞くと更に良し。願わくば、インストアイベントのときに流したPVをリリースして欲しいな。
「次の曲がラストです！！」って事で、
25.永遠の扉／米倉千尋
こうして並べてみると、みんなで一緒に唄える系統の曲が選曲されてた気がしますね。＞ちっひー
モンコレ関係(特にreturn〜)とかになると速過ぎたりハード過ぎたりして息切れするので唄い切れないし(^^
嵐〜に比べると、サビの合唱の一体感はちょっと劣ってたかな。
まあともかく、これでスパロボで何歌うかはほぼ想像がついたよね。いや、最初からこの2曲が大本命だけど。でも、BROADWAYが演奏という事になればベースは村上聖さん。つまり嵐〜は普段のスピードで聞ける可能盛大かな、と。
こうして最後の曲が終了。さてアンコール・・・と思いきや、あれ？ＪＡＭが普通に出てきたぞ？
どうやら「ちっひーの」最後の曲だったらしい＞永遠の扉
って事で再びＪＡＭの単独コーナー。
「そんじゃ次は・・・この曲だぁぁぁ！！！」
26.限界バトル／JAM Project
って、100%SKILLが来ると思ってた。
もうアドレナリンが分泌されまくってるので、勢いでサビで跳んでみたら・・・あれ？
左最前の友軍小隊が大人しい。っていうか瀕死になってるｗ。
そして右の小隊員も足吊らせて半死半生。
やばい、ソロ活動状態だ。一人で限界バトルしてて、これじゃまるでJAMファンみたいじゃないか！
そんなこんなで本当のJAMラスト曲。
27.SKILL／JAM Project
今度は本物。って言うか人間、限界を超えると勝手に笑いが沸いてくるね。
でも友軍部隊は休養充分になったせいか、Ｂメロ全跳びとか無謀な事してる。
間奏とラストのmotto!motto!ラッシュが待ってるというのに、自殺行為に他ならんぞ(^^
その後、一旦下がってアンコールの形を取るかな？と思ったが、そのまま出演者を全員呼び込んでラストの曲へ。最後は勿論、
28.宇宙は僕らを待っている／アニぱらオールスターズwith ALL CAST
並び順的に、megrock⇒yozuca*⇒CooRieって感じで正面のポジショニングでやほーい♪
が、一つだけ注文がある。
遠ちゃん！被ってる！！rinoたんが見えない(--#！！！＿|￣|○
そんな状況にもめげず、ひたすらrinoに向かって
♪I love you〜
♪I need you〜
を手話＆声でアピールする我等であった（ぉ
そう言えばrinoは、並び的にその右にいた野さくと仲良さそうに話してましたが、あんな子と付き合っちゃいけません！父さんは許さんぞ！！
終演後
友軍と合流してコンビニビールで乾杯。って、またGraceが近くの路上でライブしてた。1月のチャリティーに先週のangela、そしてこの日と間違いなく計画的にやってますね。
それを見た誰かさんから「寄○虫みたいな行動ですね」という容赦のねえ言葉が(苦笑。
その後、直で帰宅する皆さんと別れ、テンション上がりっ放しで飲まずに帰れない当小隊２名で池袋の天狗へ。
あれ？「２２：３０ラストオーダー２３：００閉店」と案内されたぞ？以前は各々３０分ずつ遅かったのに何時の間に変わったのか。・・・というか看板にはちゃんと以前の時間で出ているんだけどな。まあ、逆に終電リミッターが効かなくなるよりは全然マシだけどね。
入って１０分後にはラストオーダーだったが、集中して飲んだ。話題はもうひたすらCooRie礼賛。
・・・そう言えば去年のキャラショー後も同じ店で同じ事してたな。JAMを躊躇無く蹴って行ったのを思い出したｗ。
