TBSアニメフェスタ

今年はライブも多くて、特にダレるところも無かったんで非常に満足。
強いてケチが付いたといえば大阪でバースデーが余計な事してくれやがった事くらいですか。去年の小枝には「キラリ☆〜」一曲しか歌わせなかったくせに。
まあ、ともかくこっちは苺ましまろだけでお釣りが一億と二千円ほど来る感じだったので大して痛手でもないが。

レポ書くとどうせまとまり無く長くなるので、適当なメモ程度で後日更新予定。
(以下8/27追記)

ハガレン

映画見ちゃったので用無し。ロビーでまったりしてました。

エマ

トークのあと、1話上映だったのでグレース&ヴィヴィアンの出番はなし。ちぇ。
冬馬由美川島得愛と来ると、どうしてもモンキーターンを連想する・・・こっちの主人公は一途だけどなw。

特報上映1

って、エウレカとかOP流しただけやん。

BLACK CAT

藤原啓治、相変わらず美味しいとこもってくよな。
作品は、まあジャンプっぽいな、と。

ああっ女神さまっ

17歳の人vs合田監督のトークバトル。
ご丁寧に「上映まであと5分!」とかスクリーンに表示される演出がw。
未放映エピソードのちっちゃいウルド話はなかなか良かった。

石田燿子 スペシャル・ミニライブ

OPEN YOUR MINDはまあ当然として、「せっかくなので今日はTBSアニメのいろんな歌を・・・」
藍青外しキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !
ってか、この時点で残り2曲は確定な訳ですが、「夏色のカケラ」の前に流れた「このみに」最終話はともかく、Sugar Baby Loveの前に流れたシュガー最終話の別れのシーンはマジでやばい。俺の右にいた二人は映像見ながら「ああ、シュガー!シュガー!!」サガのアップになったら「サガ!サガーー!!」便利な性格やな、オイw
帰りの飲み屋では「いや、ホントの主役はサガだから」とか言う話になってましたが、お前ら分かってねえ。そんなの、5年前のこのイベントで、何故か司会進行をやってた誰かさんの演じるキャラに決まってんじゃねえか
ところで、俺は死ぬまでに一度くらい「snow flower」聞けるんでしょうか?つうか、そう言えば本人に直に聞いてみた事あったな。勿論ちっひーの時と同じく、色よい返事はもらえなかったが。

このコーナーの結論:よーこちん自身には選曲させない方が良い。

特報上映2

休憩時間。

苺ましまろ

文句無しのメインイベント。
司会は例によってなばっち。
おりりんは帽子被っての登場。ここで「もしや、帽子を取ったらメイリン・ホーク美羽featuringでツインテール!?」とか、無駄な空想をしてみましたが、惜しむらくはシエル先輩なので具現化には至りませんでした。で、ここでまた横の二人が「能登さんノースリーブ!二の腕が!二の腕が!!」「てか、そんなにうなじを出して、俺を誘ってんのか?」なんて、相変わらず頭のおかしい反応ばかり繰り返してました。

トークコーナーは結局司会の筈のなばっちが終始いじられっぱなしで終了。
で、上映。どうせ1話か前回放送分・・・かと思いきや・・・
再来週放送分先出しキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !
もっとも、放送が遅れに遅れてるから、当初はこの時期にはこの話流終わってる予定だったのかも知れんが。
で、内容はと言えばこれまた秀逸。ここまでの放送分だと、原作のエピソードをごちゃ混ぜにしてる分もあって、消化不良の話もあったが、今回は完全にTVが上回った。オリジナル展開も良い意味で予想外だったし、他の既放送分を遥かに凌駕してた。ってか、原作で展開知ってるのに随所でドッカンドッカン来ておかしくなりそうだった。

最後に歌。高速でもサビの振りコピして踊ってたくらいなので、既に予習など不要なくらい完璧。歌詞だって当然丸暗記。勿論、全篇間違いだらけのサビの歌詞を、得意満面でブログに書いているといったはしたない不届き者なぞ存在していようはずもない。

ローゼンメイデン・トロイメント

去年は誰かさんが真紅コスのみゆきちに死ぬほどがっついてたこのコーナーですが、さすがにみゆきち身の危険を感じてか今年は普段着・・・って、田中理恵水銀燈コスキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !
そして、電光石火の変わり身でリエリエにがっつく誰かさん。いやホント分かりやすい。とてもさっきまで「今日は力丸乃りこ居ないんですよねー・・・ちぇ。」とか言ってた人とは思えない。
クイズコーナーでは、どっかの躾の出来てないタレントが人の答えを見てから答えを書き換えようとしたり、噂に聞いたとおりの我侭ぶりを発揮してましたが。

これが私のご主人様

何気にこの作品のイベント初登場?>皆川純子
むしろ、津久井さんが事のほうが意外だった気もするが。

ダイジェスト映像の後はED。そして「曲だけ聞くとどれだけ素晴らしく前向きなアニメなのか?と思わせるw(by皆川)」OP曲「TRUST」。でもって当然、

奥井雅美 ミニライブ

こちらもアキ電名場面に続いての「Birth」。そしてトドメは「素敵なサムシングにゅ。」に続いてのw「only one, No.1」。ま、正直Birthのサビで廻ったりとかしてる連中は俺には理解不能だけどな。

TBSアニメーション新作コーナー・1 びんちょうタン

びんちょうタン役の、野・・・」と言われた時点で悪寒がしたが、
「・・・中藍さん」ああ、それならまあ良いや。
と思いきや、すかさず「クヌギたん役の(ピー)」(←放送禁止用語)。
そんな訳でトークコーナーはあんまし覚えてない。
作品は、とりあえず徹底したヒーリング系。多分15分だったと思うけど、むしろ5分くらいの短編にした方が良い物になるかも。(30分だと確実に寝ちゃうw)

で、とにかくびんちょうタンに関しては、
ここだけは見とけ、素晴らしいから。特に4コマ。

TBSアニメーション新作コーナー・2 Fate/stay night

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !・・・と言いたいところだけど、RONDO ROBEから大して追加の情報もなかった。ただまあ、この日の流れでイリヤやライダーが発表されてても、ロクな結果にならなかっただろう、という見解はみんなで一致。

AIR 夏特別編

相変わらず神懸かった京アニクオリティ。話的にはもっとオリジナル要素を入れてくるかと思っていたが、基本的にはTVシリーズの流れに乗ったオーソドックスな展開でした。とりあえず入口にLiaから花輪が届いてた時点で「鳥の詩」はないな、と。

エンディング

と言っても総合司会の向井アナが挨拶するだけだけど。
7時間ちょいの長丁場だけど、苦痛は全く感じませんでした。
まあ、去年もそうだったけど、その辺は結構楽しめてしまう性格なのかも知れん。

そう言えば

自分が席外してる間に、やたらと前の席に移動したがってた人が居たみたいですね。
こちらがぴあに2回並んで取ったロクでもない席では満足して頂けなかったようで、本当に申し訳ありません。以後はチケット取り代行なんて差し出がましい真似二度と致しませんので、どうかご安心を。
重ねて言えば、開演時間過ぎてから会場外で人を待ちつづけるなんて貴重な体験をさせて頂いて、本当にありがとうございました。