QMA3デビュー。

年末は満席だったし、昨日はカード作ったのにデータ引継ぎが出来なくなってたのでようやく。
とりあえず中級10級まで行ったところで「ユニコーン組に昇格しました。」
ん?何それ?まあ良いや。と次回のプレイを始めたらいきなりスポーツ一問多答さよーならー。
で即座にホビット組に降格。というか、実際プレイしてみて「一問多答」の意味がようやく判った。
その後何とかエルフ組には戻りましたが、芸能の一問多答とか平気で0点続出するもんな。
当然だけど、一回問題見た人に圧倒的有利。

が、今日一番の衝撃はそんな事ではなかった。

Q.「『ふしぎ星の☆ふたご姫』で、ファインとレインは・・・」

A.「おひさまの国」(体感回答速度0.00001秒)
「・・・おひさまのくにのプリンセスですが、それでは・・・」
_| ̄|○
頼む、誰か俺を殺してくれ。一度とは言わず二度三度。



「それでは、アルテッサはどの国のお姫様でしょう?」

前言撤回。最低でも五回は殺してくれ。
ブログにこんなタイトル付けといて許されん間違いである。斬首上等。

それにしてもさすがはコナミ。「この問題なら冷静さを失わせる事が出来るだろう」というB<>消費者の心の弱みに付け込んだやり方はいつもながら見事である。
まるでイチローの平常心を揺さぶった昨日の古畑のようだ。