夕食は親戚を伴ってメシ食いに行こう、と言う話になったので昼間は映画鑑賞に。
名駅まで出て、時をかける少女を視聴。
地元の友人誘ってたんですが、転職活動中の為ちょっと都合が合わずソロ活動。

そう言えばこっちで映画行くのは「なんたらと千尋神隠し」以来だな。
件の友人の強い要望に止む無く応じた感じで自分は絶対に見に行きたくなかったんですけどね。
しかも、結局「立見で」「3時間半」「しかもあの内容」ですよ?
やっぱし自分の意志は明確に主張せにゃなりませんな。

んで、「時をかける少女」上映は名古屋で1館のみ。しかも一日で1回のみと言う事でしたが、無事見られました。
何でこれを選んだかと言われれば、まあネット上の評判もありますが、簡単に言うと、
「松○くん!オタのプライドがあるなら今時ディズニーやジブリなんかを有難がって飛びついてちゃダメだぞ!ぷんぷん!外道戦キー!

で、面白かったです。
しかし、助走つけてジャンプする度にタイムリープしてたら、数日後の名古屋近辺なんて無法地帯になりそうだよな?とか後になって考えてみたり。
スタッフロールでキャストを確認しちゃうのはもはや職業?病か。
立木さんくらいしか知ってる声優は出てなかったけどね。