Lia Winter Live 2006 Lia's Cafe“gift”

電話予約した時には「スタンディングで混みあいます」って話だったけど、それほどギュウ詰めと言う訳でもなく壁際確保。ドリンク交換に行ったら曲名にちなんだオリジナルドリンクが数種類でていたので「WHITE SKY」を選択。
「まあ、実際にはWHITEじゃなくBLUE SKYを希望な訳ですけど」
等といってるうちに開演。

・序盤はマイクのミキシングが悪く、というかボーカルマイクの出力が明らかに低くてもう一つ。本人がまだあったまってない事も有ったでしょうが。
・アルバム聞かずに行った不心得物ですが、HP試聴で流れてた曲はほぼ覚えてた。
・「炎のさだめ」のJazzアレンジ曲は秀逸。
・途中、前のほうの人を座らせたり・・・ていうか明らかに中盤辺りだった自分等も座りました。
・「鳥の詩」は本人がやったから仕方ないけどクラップが。どちらかってえと微動だにせずに聞きたいんですが。
・「青空」来ず。
・「荒城の月」もっと来ずw
・「代わりに『口上の月』ではどうか?」とか馬鹿な提案をしてみる。
作曲者をリスペクトして、「♪箱根八里もなんのその〜」「滝!滝!滝!滝!廉太郎!」「花!花!花!花!隅田川」とか、幾ら昼間から酒が入ってるからって頭悪すぎるよな。

もっとも、純粋に歌声を聞いてみたくて来たライブなので特にショックだった等と言う事も無く。