野球@光が丘

久々に本職復帰で外野に。不思議とあれだけ痛かった肩が全く問題なし。やっぱ内野送球に関しては何らか心理的に抑制が働いてんのかしら。

四球二つの後、第三打席は二死一、三塁で。一塁ランナーがスタート切ったが二死なので待つ必要なく、好球必打!⇒盗塁のベースカバーに入ってたショートの真正面(--#

次の打席もランナー二人置いて中飛。ミスショット多過ぎ。

最終打席。無死二、三塁。またしても打ち損なってサードファールフライ_| ̄|○・・・と思いきや落球。全力で走ってたけど、九死に一生を得て全力で打席に戻る。息も絶え絶えなのに、間髪入れずに投げてくる相手投手w。トスバッティング風に咄嗟にバットを出したら、アウトローのえらく難しい球を自画自賛の巧打でライト前。・・・まともに準備しない方が打てるんじゃねえの?

次打者の初球、牽制の素振りすらないのでスタート。悠々セーフのタイミングだったが、打球音がして・・・「ランナーバック!」うげ!ショートフライ!?慌ててバック!何とか一塁まで戻ったところで、今度はショート落球!!「やっぱ走れ!」

殺 す 気 で す か ?頑張った甲斐あってセーフにはなったけど、結局、本塁-一塁間と一塁-二塁間を続けざまに塁間ダッシュ6本という新手のイジメ。
久々の勝ち試合とあって本当なら飲みに行きたかったけど、今日を逃がしたらいつまたRed fractionを聞けるか判らんので断念。