FictionJunctionYUUKA@スタジオパーク

抽選

抽選時間を1時間間違え、1時間半以上前に到着。

(いきなり余談)で、原宿からの途中、何かの建物が増設されてるのを見かけた訳ですが、

ドーム形状と言い、上のトンガリと言い、信者の目にはもうカレイドステージにしか見えません。
完成の暁には、きっと素晴らしいステージに歓声と歌声が満ち溢れる事でしょうが、例えそうなってもr.o.r/sは「Candy Lie」とか唄ってくれやがるに違いありません。

メシ食いながら後続を待って合流後、普通にリハやってるのを二人で見学。
最終的には40人枠に対し2倍よりちょっと多いくらい?
抽選開始10分前くらいに知り合い2名追加。
「抽選があそこまで行く前に当たり籤がなくなるという展開はどうよ?」
「それはナイスですね!むしろ自分が外れてもそっちを優先し(ry」

とか言ってたものの、俺の前まで分かってるだけで6人連続ハズレ。
さっき箱見せた時にそこに当たりが溜まってたから下からとればありそうな気はするんだけどなあ・・・とかガサゴソやって引いてみたら当たり。
結局身内は自分のみ当選。
つってもどうせ室内かガラス越しで見るかだけの違いだから大した差は無いとも言える。
室外でも音響は問題なかったし。

入場後

部屋の外では「中に入ったら自由席です」
中に入ったら「順番に座って下さい」
統一しろよ。
入る前から、カメラの死角になるように後列端と決めていたのでとっとと座る。
(というか、身内に対する晒し席とも言うw。)
アンケートに質問を書いて下さい、と廻されるが、相手がNHKだけに「面白い質問」が採用される事は絶っっ対に無いね。
ウケ狙いが通用しない以上、採用されるような質問は書けません(--;。
どれほど「やんまーにって何ですか?」って書こうかと(ry
いやいや、むしろこういう時こそ直球勝負で「大好きです。」と、ど真ん中に投げ込むのが・・・(質問じゃねえ)
諸注意は普通の内容。
ちなみに収録の模様は、国内ではFM放送のみとの事。
海外では新年1/2のお昼とかでした。
まあ、こんなん実家で見せられて変なとこ映ってたら溜まったもんじゃありませんが。

本編

曲は「暁の車」「誰もいない場所で」の2曲。
荒野流転はトーク中にPVを流す形。

司会のパックンマックンが双方共に一回ずつ
「FictionFunction」
FunctionJunction」
と言い間違えた(ノ∀`)
終了後に「FictionFunctionでもFunctionJunctionでもなく(^^」とネタにする梶浦さんが素敵でした。
YUUKA(←この名義だとさん付けするかどうか難しい)に関しては素敵を通り越してるので言う事無しです。
今日は序盤から声もバッチシ出てましたしねー。

終了後、カメラに向かって手を振ってるところで身内が「今だ!立て!」「UO発動だ!」とかアホな事で盛り上がってたようですが、幾らイベンターアニメーション文化が国際化してると言ってもそんな形で全世界デビューしたくありません。

感想

全世界向け番組の為、日本語でトークした後にパックンが英語で再度説明するという形式。
これが個人的には結構面白かった。
ただまあ、日本語で内容がわかってりゃ英語も予測出来るから、別にリスニングの能力が上がった訳じゃないんだよな。
逆の順番だったら勉強にはなるんだが、それだとミュージシャン二人に英語で喋ってもらわにゃならんし。