「裁判Showに行こう」

日刊サイトの結構好きなシリーズ記事。
今回は、検察官が発言してんのに被告人が傍聴席で読書しとるという場面があったらしいのですが、

ちなみに被告人が読んでた本は。少女向け小説マリア様がみてる いとしき歳月(後編)」。卒業式間近の少女達の心情がつづられているんだけど、被告人は判決間近という自分の状況を照らし合わせて読んでたか? ま、どうでもいいけどね。


何だと!?どうでもいいとは何事か!

いや、ツッコミどころはそこじゃないが。
つーか、えらく前の巻ですな。
この被告人は判決間近らしいですが、マリ見て本編の最重要事項の決着は当分着きそうにありません。
というか、決着したら終わっちゃうんじゃないか、くらいな気もしますがね。