援護射撃

そんな訳で3時間前後の睡眠で出勤。
某人の為にアイマス援護射撃使用かと思い立ったものの、メシ食ったら睡魔が押し寄せてきてさらに意識朦朧。
かくして、「10分だけ頑張って後はゴメンなさい」プランに決定。
大丈夫、速攻で繋げばいいのさとか無責任に独りごちつつ発信開始。
リダイヤルする事、二度、三度。

「♪プルルルルル・・・」
掛かったよ!?
マジで?まだ3回目ですよ?さすが俺。
・・・等と考えてる内に相手が出る。
「もしもし?・・・」
あれ、バースデーのオペレーター今回は男なのか。
・・・にしても続きを喋り出す気配が無いぞ?
「もしもし?」怪訝に思ってこちらも返してみる。
「もしもし?どうしたんですか?」
受付電話がどうしたんですかも何も無いもんだ、とか思いながら沸いてくる違和感。

・・・どっかで聞いたぞ?この声。

そして、記憶が夕べまで遡ったところで「どっかで聞いた声」が判明。

なんと、電話の相手はMきのさんだった!

リダイヤルを繰り返す内に、ボタンを押し過ぎて発信履歴じゃなく着信履歴先に電話を掛けちゃったと言うお粗末な事態だった訳ですが、いやーホントすんませんm(__)m

ダイヤル電話の頃ならいざ知らず、今の時代にしかもリダイヤルで間違い電話を掛けるってどんな逆奇跡だ、とか我ながら笑うしかない状況になってそのまま昼休み終了。
バースデーの対応も相当ダメだったらしいけど、それ以上にダメだった人間がここに居た事は紛れも無い事実でありますw。