買い物

帰宅してシャワー…日焼けで首筋に激痛が(^^;。
TGSの結果を聞いた後、一眠りして秋葉へ。
石丸SOFT2でARIAOVA及び主題歌CDと「ハネケンランド」を購入。
というか、ここ2週間ほど頭の中に「ドッグ・ファイター」がエンドレスで流れてたので川越・所沢・渋谷・池袋とメイトを巡ったのに置いてなかったんだよな。

渋谷

開場時間ほぼ定刻にTAKE OFF 7に到着。
Mきのさんはともかく、残念ながら遅刻王が間に合ってしまってます。
到着前に「incl.」を歌い終えるという笑える展開を期待してたのに、少しは空気を読んでほしいものです。
もっとも、本人はTGSでのFirst Good-Byeで相当なショックを受けていたようでしたが。
で、3人で外でダベってても一向に開場しねえ。
「一部が押してるのか?」
「またプレゼントコーナーで時間かかってるんじゃ。」
「違うよ、サンドイッチが食い切れなくて伸びてるんだよ。」
「そうか、多分張り切りすぎて、パセラのハニトー二つで具を挟んだみたいな超弩級のサンドイッチとか作っちゃったんだろうな。」
とかのたまいつつ、30分待ってようやく入ってみたらドリンク列と物販列が渦を巻いたような状況で入り口が塞がれとる。
相変わらずこの会場は手際が悪いと言うか頭悪いと言うか。
そして、一部からの通し参加者と二部参加者で椅子の詰め込み具合が明らかに違う罠。
というか背もたれつきのチェアーでゆったりする前方に対し、台座のみの典型的なパイプ椅子が超圧縮で並べられる後方という地獄絵図。格差社会が顕在化しております。
更に女子客はほぼ間違いなく前方に。配置そのものは背の高さやら何やらで仕方の無い処置かなとは思うけど、普通に一部から通しで参加したかっただけにちょっとね。
予想通りというか何と言うかサンドイッチ自体食べ切れてない人も結構居たみたいだし。
とりあえず席には着いてみるものの、ドリンク列に並ぶ人間が尽く肩をぶつけて歩いて行ったりする事で半ギレ状態の遅刻王。
快適と言うには程遠い場所を死守する意味も無いので、とっとと最後方に移動して立ち見する事に。
まあ、そうするとMきのさんが目の前に居る事になる訳ですが、向こうは終始他人の振りしとるw。
その後開演間近になって物販コーナーを撤去した為、後方席の圧縮状態もかなり改善されては居たものの、既に快適なスペースを手に入れたので戻る気毛頭なし。