『The Matsubara with Takato』
のだじゅんの高校時代?の後輩がメインボーカルを務めるこのバンド、OVA版ブラックジャックの主題歌がデビュー曲と言うのは初めて知りました。
男のツインボーカルで80年代のいろんな曲を熱唱、と言うなかなか楽しい構成。
強いて難点を挙げるなら名前が悪(ry
以下記憶の限りのセトリ。
曲順はちょっとごっちゃになっとります。
太字はのだじゅん参加曲。
YOUNGMAN(Y.M.C.A.)(西城秀樹)
あずさ2号(狩人)
冬の稲妻(アリス)
真夜中過ぎの恋(安全地帯)
ロンリー・チャップリン(鈴木雅之&鈴木聖美)
My Revolution(渡辺美里)
MISSING(久保田利伸)
ガンダーラ(ゴダイゴ)
木蓮の涙(スターダスト・レビュー)
上を向いて歩こう(坂本九)
ふたりの愛ランド(石川優子&チャゲ)
もっと!モット!ときめき'99(野田順子)
UFO(ピンクレディー)
秘密戦隊ゴレンジャー(ささきいさお)
ボヘミアン(葛城ユキ)
愛をとりもどせ!(クリスタルキング)
TOKIO(沢田研二)
木綿のハンカチーフ(大田裕美)
YAH YAH YAH(チャゲ&飛鳥)
まあ、世代的にはストライクゾーン直撃なのが多い訳ですよ。
小学校高学年〜中学校に掛けての時期と言うことは自分の人生で唯一アニソンより一般曲の知識の方が豊富だった時期だな、とか回想しながら見てましたが。
女性ゲストボーカル呼んでるのに男二人でUFOとかおもろ過ぎw。
この手のノリは正直大好きなので機会があればまた行くかな。