チケ取りその1

親へのプレゼントを姉と相談した結果、前にスタレビDVDのゲスト出演を見せたら羨ましがってたのでこれにしようか、と。
10時から携帯、固定、webと3本体制。
Webに関してはサーバ落ちちゃって論外だが、電話も似たようなもの。
とは言え、30分過ぎたら弾幕が薄くなって、普通に話し中になる頻度が増えてきました。で、40分前に固定電話がHit。
発売日特電だから当然自動音声受付だろうと思ってたが、案に相違して人の声。
しかもなんか、言い方は悪いが今にも死にそうな声の女性がテキストを一字一句丸読みしてるのが手に取るように分かります。
氏名と電話番号を口頭で通達。続いて公演日と席種・枚数。
その間にも
「間に通路が入る可能性がありますが宜しいでしょうか?」
「振込み期限の○月×日を過ぎると云々」
「万が一チケットが届かない場合にはカンヌン」
と逐一、向こうから確認が入る。
こう言うときの諸注意って、大多数の人相手には蛇足だと思うんだよな。それこそメイト辺りで連動購入特典とかイベントチケの説明受ける時なんかも、「詳細は整理券に書かれていますのでご確認下さい」って済ませてくれた方がどれだけ楽かと。

で、最後に振込み用紙への記入内容を復唱させてきたのには驚いたな。
いや、手違いを防止するには有効な手段ではあるんだけど、これを繋がった人達一人一人相手にやってるのか。
おまけに最後には「何かご不明な点がありましたら、TEL○○○−××××までお問い合わせ下さい」
いや、最初からそれ一言言っといてくれれば済むんじゃ・・・

で、受話器を置いたら・・・
繋がった時間から15分経過しておりました。

・・・売り切れる前に営業時間終わるんじゃないのか?